２人目のレイプ疑惑発覚！エド・ウェストウィックがＳＮＳで潔白を主張
2018/01/17
１１月８日（水）にレイプ被害を訴える２人目の女性が現れ、窮地に立たされている「ゴシップガール」のエド・ウェストウィック（３０）が、再びSNSで潔白を主張しました！
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今月６日（月）に無名の女優クリスティーナ・コーエンから３年前のレイプ事件をフェイスブックで暴露されたエド。
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その２日後、２人目の女性となるオレリー・ウィンがフェイスブックに新たな告白を投稿。それは２０１４年当時、エドがロサンゼルスに借りていた家でエドに無理やり犯されたという内容でした。
オレリーは台湾系アメリカ人の元女優・モデル。
Instagram
オレリーの証言では、
２０１４年８月、エドの当時のルームメイト（「glee/グリー」のキャストのひとり）と交際していた女友達に誘われたオレリーは、エドの家に行きグループで朝方５時まで遊んだあと別々の部屋で就寝。するとクリスティーナの時と同じように、寝ていた部屋にエドが入ってきて無理やり押さえつけられ、着ていたワンピースの水着を破られてレイプされたとのこと。
ことが終わって携帯を手にすると、オレリーを家に招いた女友達はいなくなっていたことに気づいたそう。
そして、当時オレリーはドラマ「glee/グリー」のパック役で売れっ子俳優になったマーク・サリングと交際していましたが、オレリーが彼にレイプのことを告げると、マークはエドのことを知らないふりをしてオレリーを責め、オレリーとの関係を断ってしまったそうです。
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他の友人や周りの人にも黙っておいた方がいいと忠告されて、これまで沈黙を守ることを決めたオレリーですが、先日のクリスティーナの告白に勇気をもらったようです。
「このようなことが暴露されて、この世に正義はあるんだって心から感謝しています。私はあなたを信じるわ、クリスティーナ・コーエン。」と感謝の意を綴っています。
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この２人目の暴露にもエドはすばやく反応しており、ツイッター、インスタグラムで「できるだけ早く汚名返上できるように、当局に協力しています。（一部抜粋）」と引き続き無実を主張しています。
Deadlineがエドの代理人に電話でコメントを求めたところ電話は切られてしまったそうです。現在、ロサンゼルス市警察は１人目のレイプ被害者クリスティーナの件を調査中。
短期間に２人の女性にレイプを告発されてしまったエドですが、今年５月から交際を公にしている恋人ジェシカ・サーファティー（２６）がおり、事件が明るみになる２週間前には婚約指輪を見に行くほど親密な関係に発展していたとのこと。
エドの恋人のジェシカは、モデル発掘リアリティ番組「アメリカズ・ネクスト・トップ・モデル」サイクル１４に出たことで有名になり、「新ビバヒル」のブレア・レッドフォード、ジョー・ジョナスやワン・ダイレクションのナイル・ホーランとも噂になったモテ女！結婚歴があり不動産業界の前夫との間にロマン君（９歳）という息子がいます。
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ジェシカは今月９日（木）の朝に、おそらくエドにあてたであろうメッセージ「私はあなたを知ってる、真実を知ってる。私の心には悲しみがある。私はあなたの優しい魂を愛してるわ。神の恩恵を。」とツイートしています。
I know you, I know the truth. Such sadness in my heart. I love your kind gentle soul. Bless.
— Jessica Michél (@JessicaSerfaty) 2017年11月7日
この２人がこのなかなか厳しい試練を乗り越えられるかも、気になるところです・・・。
３人目の被害者が登場。だめだこりゃ。
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