リア・ミシェル、結婚式の付添人は「glee/グリー」共演者ジョナサン・グロフ
ミュージカルドラマ「glee/グリー」のレイチェル役で知られるリア・ミシェル（３１）が、自分の結婚式の Maid of Honor（花嫁付き添い人）を同ドラマで共演した親友ジョナサン・グロフ（３３）に頼んだようです。
５月９日（木）に、ジョナサンとのツーショットをインスタグラムに投稿し “Maid of honor”と綴りました。
Instagram
先月末、恋人ザンディ・リーチとの婚約を発表したリア。
ザンディはアパレルメーカー「AYR」の社長で、２人は２０１７年７月に交際を開始しました。
交際わずか９か月で、ハンプトンでの突然のプロポーズに驚いたリアは「冗談やめてよ～！」となかなか信じなかったとか。
しかし答えは「イエス」！４カラットの大きなダイヤの指輪を薬指にはめてます！
幸せそうですね。
そして２人の結婚式でリアの付添人を務めることになったジョナサンと言えば・・・
映画「アナと雪の女王」でクリストフの声をやった俳優さん！
（エルサ役のイディナ・メンゼルとも「glee/グリー」で師弟役で共演）
２００６年、ロックミュージカル「春のめざめ」で共演して以来、リアとジョナサンは長年の友人関係です。
ジョナサンは昔からゲイを公にしていて、「HEROES」のサイラー役ザカリー・クイントと交際していたこともあります。
２００９年、リアとジョナサンはテレビドラマ「glee/グリー」で共演。
「glee/グリー」の大ヒット後も、リアはドラマ「スクリーム・クイーンズ」などに出演しスター街道を歩み、一方ジョナサンもHBOドラマ「ルッキング」への出演や、ミュージカル俳優としてブロードウェイで活躍し続けています。
私生活でもいろんなことがあったリアですが、今度こそ穏やかな幸せが掴めるといいですね♪
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