ジェシカ・ビール、夫ジャスティンとの恋の始まりを明かす
2018/02/02
結婚して４年以上になるジェシカ・ビール（３４）＆ジャスティン・ティンバーレイク（３５）夫妻ですが、２人の始まりはとてもゆっくりだったと１２日（木）「ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン」に出演したジェシカが明かしました。
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当時ジャスティンがツアーで飛び回っていたので、2人の関係は電話から始まりました。
「長い間キスもしなかったのよ。だって彼はツアー中だったし、私達は電話で話すしかなかった。普通の10代の子達みたいにね。何時間も電話で話してた。だから最初のキスをするまでだいぶ時間かかったのよ。」
それでもジェシカは早いうちからジャスティンを運命の相手だとわかっていたらしく「私の制作パートナーのミシェルにこんなおかしなメールを送ったことがあるの。ホント、マジなんだけど『OK、そのミーティングには行けないからキャンセルしないと。あと、この彼と結婚するってわかるの。誰にも言っちゃだめよ、あなたのダンナさんにもね。』」と友人に打ち明けていたそう。
「なんであんなメール書いたのかわからない。その日彼が何をしたのかもわからないけど、こんなおかしなメールを書いたのよ。」とジェシカは付け加えました。
ジェシカがこの話題を話すのは2分40秒あたり↓
ジェシカの直感のとおり、2人は2012年10月に結婚し、2015年4月に第1子サイラス君が誕生しています。
現在も夫婦の時間をとても大切にしているという2人はよくデートするそうで、先日もNBA観戦の様子をキャッチされたばかり。
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