「The O.C.」同窓会!レイチェル・ビルソンとクリス・カーマックが再共演
2017/12/18
FOXの人気青春ドラマ「The O.C.」(2003-07)のレイチェル・ビルソン(35)とクリス・カーマック(36)がカントリー・ミュージカルドラマ「Nashville(ナッシュビル)」の撮影現場で再会しました!
サマー役のレイチェル(左端)ルーク役のクリス(右端)
hotflick.net/Warner Bros
The OC <シーズン1-4> DVD全巻セット(45枚組)
「ナッシュビルへようこそ、ビッチ。テネシーでもこんな感じよ。#クリス・カーマック#相応しい挨拶#ナッシュビル」とレイチェルがインスタグラムにクリスとのツーショットを投稿しました。
「○○へようこそ、ビッチ!」というのは「The O.C.」第1話でクリス演じるルークが、よそ者のライアン(ベン・マッケンジー)に言い捨てた有名なセリフ。
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ちなみに、「The.O.C.」では父親がゲイだと街じゅうにバレて思い悩む役どころでしたが、「Nashville(ナッシュビル)」では自分のセクシャリティに目覚めるゲイのカントリー歌手ウィルを演じています。
レイチェルが「Nashville(ナッシュビル)」に参加したのはシーズン5の後半。主役のレイナ・ジェイムス(コニー・ブリットン)のレコード会社「Highway 65」の関係者として登場すると伝えられています。
カントリーなんて・・・と侮るなかれ。ハンター・ヘイズやレディ・アンテベラムあたり、とっつきやすく聴きやすくて好きです☆
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