セレーナ・ゴメスがウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞☆元彼&ジャスティンについて語る
2017/12/05
先日AMAで口パク疑惑をかけられて炎上したばかりのセレーナ・ゴメス(25)が、11月30日(木)夜にハリウッドで開かれた「2017 Billboard Women in Music」のレッドカーペットに、腎移植のドナーとなってセレーナを助けた親友のフランシア・ライサとともに登場しました。
セレーナはBillboard誌の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー(今年の女性)」に選ばれており、過去にはマドンナ、テイラー・スウィフト、ピンク、レディー・ガガ、ビヨンセらがこのタイトルを受賞しています。
全身ヴェルサーチでクールにきめたセレーナと、女優フランシア・ライサ。
しかし話題になったのは賞の獲得や、ドナーのフランシアとの登場だけではありません。
Billboard最新号で表紙を飾ったセレーナは、インタビューで元恋人ザ・ウィークエンドや、長年オンオフを繰り返しているジャスティン・ビーバーとの関係についてようやく口を開いたのです。
元彼ザ・ウィークエンド
インタビューでは、ザ・ウィークエンドのことを「元彼」と呼び、彼と一緒に飼い始めた愛犬チャーリーとの出会いや、別れたものの2人の間には真の友情があってそういう関係は初めてだった、と語っています。その割に、お互いインスタグラムのフォローを外してしまって、ザ・ウィークエンドは最近インスタグラムからセレーナの写真を全部削除するなどムーブ・オン!って感じですが。。。
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セレーナ・ゴメスとザ・ウィークエンドが破局?元彼ジャスティンとは・・・
腎移植の傷跡
今夏ひっそりと腎移植手術を受けていたことをインスタグラムで衝撃告白したセレーナでしたが、術後は傷跡をとても気にしていたそう。でもだんだんとありのままの自分を受け入れることができるようになり、今は気に入っているとのこと。
ザ・ウィークエンド、セレーナの術後治療に付き添うためツアー日程を調整していた
ウディ・アレン映画のオーディション
ウディ・アレン監督の映画「A Rainy Day in New York(原題)」(2018年公開)のオーディションを全部で5回受けるも、最初の数回はうまくいかずスルーされたそう。しかし適役が見つからずもう一度セレーナのところにチャンスがめぐってきたところで全力で役をつかんだそうです。
過去に養女への性的虐待の疑いをかけられたウディ・アレンの監督作に出るということで、ファンから反対の声があがったことがありましたが、ウディの過去について聞かれると、何と答えていいかわからないと濁しています。
ジャスティン・ビーバーについて
あなたの人生にジャスティン・ビーバーが戻ってきたのはなぜ?と聞かれたセレーナは「私はもう25歳で、18でも19でも20でもない。私の人生に強烈に影響を与えた人達は大切にするわ。」と答えています。他にも一緒に育ってきたデミ・ロバートやマイリー・サイラス、ジョナス・ブラザーズの名前を出して色々語ってましたが、なんか何言ってるのかよくわからなくて、この質問に関しては歯切れが悪い感じ(笑)。要するに腐れ縁なんでしょうね。
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11月29日(水)に久々に一緒に教会&同じ車で食事に出かけるところを撮られてました☆写真・写真2
ザ・ウィークエンドと破局のセレーナ・ゴメス、ジャスティンと連日デート!