【ウーマン・オブ・ザ・イヤー】セレーナ・ゴメスが涙ながらに感謝のスピーチ
2017/12/05
11月30日(木)にハリウッドで開かれたビルボード主催のイベント「2017 Billboard Women in Music 」で、2017年を代表する女性アーティストに贈られる「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したセレーナ・ゴメス(25)が涙ながらに感謝のスピーチをしました。
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セレーナ・ゴメスがウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞☆元彼&ジャスティンについて語る
2018年公開のウディ・アレン監督映画「A Rainy Day in New York(原題)」で共演した女優エル・ファニングと、セレーナの親友で腎移植のドナーとなったフランシア・ライサがプレゼンターとなって、賞をセレーナに手渡しました。
「正直、フランシアがこの賞をもらうべきだって思ってます。だって彼女が私の命を救ってくれたから・・・。」と涙ぐむセレーナにつられて、後ろにいるフランシアも涙をこらえています。
さらに「本当に辛い時期をそばで支えてくれた素晴らしいチームや私の家族に感謝します。」「この業界でやってきた女性としてこんなに誇らしいことはない。私達を助けてくれた先輩女性たちに本当に感謝してます。」と感謝の言葉を加えました。
私生活でもなんか楽しそうで今は公私ともにハッピーな時期かもしれません。
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