ブレイク・ライブリー＆ライアン・レイノルズ、約１年ぶり夫婦でレッドカーペット
３月２２日（木）ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館で、映画「ジャコメッティ 最後の肖像」の上映会が開かれ、ブレイク・ライブリー（３０）とライアン・レイノルズ（４１）が夫婦そろってレッドカーペットに登場しました。
２人がそろってレッドカーペットに現れるのは、２０１７年５月のＭＥＴガラ以来。
ブレイクはMonseのブロックチェックのドレス、クリスチャン・ルブタンの靴を着用。
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この日ブレイクとライアンは、この映画の監督を務めたスタンリー・トゥッチ（５７）の応援にかけつけたのでした。
スタンリーはライアンの長年の友人で、過去に１９９７年の映画「アラーミスト」で一緒に仕事をしています。
The Alarmist
イベント会場到着時には、オスカー・デ・ラ・レンタのベージュのコートを羽織っていたブレイク。
花柄の装飾の施されたデザインが素敵ですが、２人の醸しだす雰囲気はもっと素敵☆
GETTY IMAGES
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